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2017年03月16日

車の鍵の種類について

イモビ

最近の車の鍵はよりスマート化しており、鍵を使って操作する手間がどんどん省かれてきてます。

  • 従来の車の鍵は、鍵の先端がシリンダーの刻みに合わせてギザギザに切り込まれているタイプの鍵です。ドアを開ける時もエンジンをかける時もこの鍵を挿し込む必要があります。手間にもなりますが、合鍵を作る時に近くの合鍵屋さんで作ってもらえるので、普段はスペアキーを使い、もし失くした時はまたマスターキーから安価でコピーできます。マスターキーを失くした時は、車の鍵穴から鍵を作る事も出来ます。

  • ウェーブキータイプ。鍵の内側・外側に波状の溝が彫られているタイプの鍵で高級車に多く採用されています。もしウェーブキーの合鍵を作るとなると、ギザギザの鍵よりは難易度が上がるため少々お高くなります。ですがその分、ギザギザの鍵よりはピッキングがされにくい構造でもあります。

  • 続いて、鍵のヘッド部分にリモコンがついているリモコンキータイプ。ギザギザキー・ウェーブキーのヘッドについています。ヘッドはスマートキーと見た目が似ていますが、違いとしてはエンジンは従来通り鍵を挿して始動させるところです。リモコンキーかスマートキーかわからない!といった時にはエンジンのかけ方で判断ができるでしょう。

  • 続いては、スマートキーと呼ばれる最新型の鍵です。キー部分はウェーブキーの物が多く、またはリモコンのみという事も。リモコンのみの場合はリモコン内部に緊急用の鍵が内蔵されており、ドアの取っ手部分にもカバーがついた緊急用の鍵穴があります。鍵はカバンの中に入れておくだけ、または身に着けているだけでOK。ドアの鍵はスイッチ式・または近づいたり離れたりすることで施錠開錠が出来ます。エンジンの始動もスイッチ式となります。鍵を車の中に置いたままドアを閉めても、センサーによって鍵が閉められた状況を感知し、鍵はかからずにアラーム音が鳴るので、置き忘れによるインロックトラブルも防ぐことができます。

  • イモビライザーキーまたはトランスポンダーキー。こちらは上記のような単体の鍵の事ではなく、防犯機能のシステムとなります。スマートキーに搭載されていることが多く、リモコンキーにもついているのもはあります。鍵に埋め込まれているチップに記憶されているIDと、車体側のIDが揃わないとエンジンがかからない為、映画でよくみる鍵穴をコチョコチョ・配線バチバチさせても盗難できません。イモビライザーが搭載されているかの判断は鍵の見た目からはわからないので、鍵を分解してチップがあるかどうかで判断できます。ですが分解するとチップがなくなったり元に戻せなくなる恐れがありますので、まずはメーター部分・メーター周りを見てみましょう。メーターに「SECURITY」という文字や鍵のマークがついたインジケーターランプがあればイモビライザー搭載車である可能性が高いです。車種によってはランプが無い事もありますので、一定の目安として判断してください。その他にも、車体に貼られているステッカー(鍵のマークなどわかりやすい表記がされています)から判断できることも。車を狙っている犯人への抑止力にもなりますので、一度車の周りを確認してみましょう


今使っている鍵の種類は出来るだけ知っておくと良いでしょう。もし鍵を作るとなると、従来の鍵・リモコンキー・スマートキー、それぞれ鍵の値段が変わってきます。スマート機能が無い鍵・イモビが搭載されていない鍵であれば比較的安く作成してもらえますが、スマートキータイプ・イモビ搭載車は電子チップの再登録などが必要になりますので高額かつ納期もかかります。出来るだけ鍵はなくさない、万が一に溜めにも鍵を複数持っておくことが重要です。



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posted by かぎざる at 10:49 | ブログ>鍵について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月02日

泥棒の留守確認

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泥棒・空き巣は入れそうな家を見つけてはフラっと立ち寄る、瞬間的な犯行かと思われがちですが、実は慎重に計画を立てる者がほとんどで、家人が居ない時間帯を綿密に下調べしています。捕まる・見つかるリスクを下げる為、人通りや逃走ルートなども見ていますので、数日前から目をつけている事も。
泥棒がまず家人の留守を確認する方法として以下があります。

・新聞や郵便物が溜まっているかどうか
旅行や出張・入院など、長期間、家に誰もいない事がわかってしまいます。もし長期間家を離れる場合はあらかじめ新聞を止める等の対策を行っておきましょう。

・訪問する、インターホンを押す
意外かもしれませんが、直接インターホンを押してきます。ピンポンダッシュもありますが、営業マンを装いスーツを着ていたり、工事のお知らせ等を装い作業着を着ている場合もあります。

・部屋の明かり・生活音の確認
昼間に生活音が無い、夜に部屋の灯りがついていない、などは留守を知らせるものです。出来れば時間設定で点灯する灯り、テレビ・ラジオ等で対策しておくことをお勧めします。

・洗濯物が干しっぱなし
夜になっても取り込まれていない洗濯物は、不在や夜遅く帰宅する生活リズムを知られてしまいます。部屋の中に干す等の対策を行いましょう。

泥棒・空き巣はこのように、家人が留守にする時間帯を探ってきます。不在がわからないよう対策する事が重要です。


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posted by かぎざる at 11:02 | ブログ>防犯対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月05日

鍵の閉め忘れ防止にお勧めのグッズ

お昼のテレビ番組内で紹介され、今話題となっている鍵のグッズがこちら。
CheckKEY

「CheckKEY(チェッキー)」
急いでいる時やふとした時に鍵をよく閉め忘れている、またはしっかり鍵を閉めたはずなのに後から気になって家まで戻ってしまう、といった時。このチェッキーを鍵のヘッド部分・持ち手部分に取り付けるだけで、見やすい表示窓からすぐに鍵の施錠状態が確認できるため、閉め忘れ防止・または心配性なあなたの強い味方となります。MIWA製の対応製品にドライバー1本で装着可能!
使い方は簡単で、鍵をいつも通り回すことによりチェッキーの窓部分の色が変わります。左回しにすると白色、右回しで橙色となり、鍵穴によって回す方向が異なる場合でも施錠時の色で判断できます。
チェッキーは鍵の閉め忘れを防止できるグッズですので、鍵の施錠状態を保証するものではありません。もし、玄関を閉めた後にゴミ置き場の鍵穴を操作した場合は、玄関の操作履歴は上書きされてしまいます。また、鍵を閉めた後に家族が鍵を開けても、お持ちのチェッキーの色は変わりませんのでご注意ください。

▼チェッキーが装着できる鍵は以下
キーヘッド部分にメーカー名MIWAのみが刻印されているもの。
U9・URシリンダー(現行品/旧デザイン)
PR・PSシリンダー
キーヘッド部分にICチップが入った樹脂カバーがついている場合、樹脂カバーを外しICチップを入れ替える必要があります。

▼以下の鍵は装着不可
鍵を横向きに差し込むタイプ
ドアノブの中に鍵穴があるタイプ
鍵穴にシャッターがついているもの
ドアに2個鍵穴があり、鍵の回転向きがそれぞれ異なるもの



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posted by かぎざる at 18:29 | ブログ>オススメの鍵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月03日

金庫番のお話

金庫は主に耐火金庫と防盗金庫にわけられますが、家庭では耐火金庫が多く流通しています。耐火金庫ですがダイヤル錠のついた金庫ですと、そう簡単に素人が開けられるわけでもなくある程度の防犯性があります。防盗金庫となると工具での開錠も難しく、固定式のものや重量の重いものですと運び出すことも難しいでしょう。金庫は、貴重品や重要書類をそばに居なくても盗まれない・もし火事があっても消失しない安心感があります。

ところ変わって中世ヨーロッパの時代、人々は金銀銅のコイン・延べ棒をお金とし流通・商取引を行っていました。その中でも「金」は柔らかくすり減りやすいため、誰かに盗まれてしまう心配もあります。そこで当時丈夫な金庫を持つ金細工職人や両替商に自分が持つ金を預け、取りに来る際には預かり証を提示して引き取ります。金を保管している彼らを「金庫番」といいます。やがて経済が発展し取引も多くなると、人々は金を取りに行くことが煩わしくなり直接預かり証を金の代わりに使い、多くの預かり証が市場に出回り始めます。やがて現在の紙幣・通貨としての機能を持ち始めたのです。そうすると金庫番は自然と誰も取りに来ない金を保有することになり、皆が一度にすべての金を取りに来るわけでもないので、預かり証を発行し金を預けていない人に利子をつけて貸すようになります。返せない場合は担保にしている財産が没収されます。これが銀行の始まりなのです。


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posted by かぎざる at 10:48 | ブログ>金庫について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月11日

鍵はいつからあるの?鍵の歴史について

防犯用としていつも使っている鍵、この鍵とされるものは一体いつからあるかご存知だろうか。

紀元前2000年のエジプト錠が最古のものと言われている。紀元前2000年頃の日本は縄文時代後期頃なので鍵の歴史の古さが良くわかる。エジプト錠は木製で、かんぬきを利用した作りである。
鍵が作られた背景には、人が価値のある物・財産を持つようになり、他人からそれを容易に奪われないように守りたい、という思いで創意工夫された事が想像できる。
紀元前1000年頃には、ギリシャでエジプト錠の原理を応用したパラノス錠が考案された。
紀元前753年ローマ時代になると、パラノス錠も鉄製で作られるようになりより頑丈に作られる。パラノス錠のほかには、今でも良く見られる南京錠が登場する。

日本で最も古い鍵とされているのは、野々上遺跡(大阪市羽曳野市)から見つかった650年頃のものとされている「海老錠」である。しかし当時江戸時代の日本は治安が大変良く、時代劇とかで木の棒を使ってドアを押さえている映像からもわかるとおり、庶民には鍵とほとんど縁がなかった。鍵は金のある者が蔵に使用したりはしていたが、手で簡単に開けられるものといった、飾りのように使われていた。防犯目的に使用されていたのは、城門扉に取り付けられた頑丈な錠前である。
その後、徐々に武器の需要がなくなり手空きになった刀鍛冶職人などによって、より手の込んだ「和錠」と呼ばれるような物が作られる。







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posted by かぎざる at 14:40 | ブログ>その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする