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2011年11月21日

防犯ガラスって?家のガラスの防犯性について

空き巣や泥棒の侵入手口で最も多いのはガラス破りです。
小さい穴を開けて道具を入れ中の鍵を開ける手口。バールなどでガラスを割る手口、ガスバーナーでガラスに穴を開ける焼き破り手口など。
住まいの窓ガラス、防犯に強いと思っていても実は割れやすい!今回は、ガラスの種類についていくつかご紹介していきます。

1.フロートガラス(単層透明板ガラス)

いわゆる普通のガラスです。透明ガラスともよばれますが、主に窓やガラステーブル、棚の扉などによく利用されています。防犯ガラスや強化ガラスもこのフロートガラスを加工して作られています。厚みが厚いほど強度が上がり水槽などにも利用されます。


2.複層ガラス(ペアガラス)

2枚のガラスの間に乾燥空気などが密閉されており、遮音性や断熱性に優れており結露のしにくいガラスです。単層ガラスより熱割れ(ガラス中央部と周辺部の温度差によりガラスにヒビが入る)がしやすいといわれています。


3.合わせガラス

2枚のガラスの間に透明な粘着力の強いフィルム(樹脂膜)などを挟み、ガラスが割れても破片が飛び散らないよう設計されています。防犯ガラス・防音ガラスも合わせガラスの一種であり、防犯ガラスでは間に強靭な分厚い中間膜が使用され、防音ガラスは音の波を消滅される防音フィルム・またはガラスの振動を吸収するフィルムを使ったガラスです。


4.強化ガラス

普通のガラスを加工し、通常の3〜4倍の強度にしたガラスです。割れた場合は、破片が粒状に細かく割れるので、破片で怪我をしにくくなっています。安全目的に作製されたもので、防犯性は期待できません。車の窓などに使われています。


4.すりガラス

フロートガラスの片面を、砂などの研磨剤で荒らす「磨り加工」を施し不透明にしたガラスです。白く見えるようにしたツヤ消し板ガラスや、すりガラスよりキメが細かく透明感のあるフロストガラスというものもあります。


型ガラス(曇りガラス・デコボコガラス)

ガラスの形成時に、デコボコの型に入れます。お風呂場や、トイレ、食器棚などに使われます。


網入りガラス(線入板ガラス)

ガラスに金属線を入れ、火災などで割れたガラスの破片が落下しないようにします。よく「割れにくい」「防犯性に強い」と思われがちですが、熱割れしやすく防犯性はありません。



以上が主なガラスの種類です。防犯性を考え、防犯ガラスを取り付けることはオススメですが、災害時のことを考えると内側からも割れにくいガラスを使用するのは危険です。室内側からは割れやすいガラスにしておくなども必要です。また、ガラス以外に、窓周りに補助錠を取り付けることや、防犯フィルムを貼り付ける、センサーアラームやライトでの威嚇も防犯対策のひとつです。時間をかけさせいかに侵入しにくい環境にするかが重要です。





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posted by かぎざる at 11:03 | Comment(0) | ブログ>防犯対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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