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2015年03月03日

金庫番のお話

金庫は主に耐火金庫と防盗金庫にわけられますが、家庭では耐火金庫が多く流通しています。耐火金庫ですがダイヤル錠のついた金庫ですと、そう簡単に素人が開けられるわけでもなくある程度の防犯性があります。防盗金庫となると工具での開錠も難しく、固定式のものや重量の重いものですと運び出すことも難しいでしょう。金庫は、貴重品や重要書類をそばに居なくても盗まれない・もし火事があっても消失しない安心感があります。

ところ変わって中世ヨーロッパの時代、人々は金銀銅のコイン・延べ棒をお金とし流通・商取引を行っていました。その中でも「金」は柔らかくすり減りやすいため、誰かに盗まれてしまう心配もあります。そこで当時丈夫な金庫を持つ金細工職人や両替商に自分が持つ金を預け、取りに来る際には預かり証を提示して引き取ります。金を保管している彼らを「金庫番」といいます。やがて経済が発展し取引も多くなると、人々は金を取りに行くことが煩わしくなり直接預かり証を金の代わりに使い、多くの預かり証が市場に出回り始めます。やがて現在の紙幣・通貨としての機能を持ち始めたのです。そうすると金庫番は自然と誰も取りに来ない金を保有することになり、皆が一度にすべての金を取りに来るわけでもないので、預かり証を発行し金を預けていない人に利子をつけて貸すようになります。返せない場合は担保にしている財産が没収されます。これが銀行の始まりなのです。




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posted by かぎざる at 10:48 | ブログ>金庫について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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